3月分加算項目(第三者評価受審加算)を請求したい|横浜市給付費
3月分の請求データ作成前に行ってください。
- 「初期設定メニュー」⇒「単価マスタ」画面を表示します。
- [適用年月*]で「3」と入力し、Enterキーを押下します。当年度3月分の画面が表示されます。
- [加算部分②]タブをクリックします。
- [第三者評価受審加算]の行をダブルクリックし、「有」に変更します。
- [受審年度]の行をダブルクリックし、「4」(令和4年度分の場合)と入力します。
- [独自助成]タブをクリックします。
- [第三者評価受審費助成]の行をダブルクリックし、「有」に変更します。
- [受審年度]の行をダブルクリックし、「4」(令和4年度分の場合)と入力します。
- 「登録」をクリックします。
- 「メインメニュー」⇒「給付費作成」より、請求データを作成します。
- 「給付費作成(施設)」画面を表示します。
- [横浜市助成]タブで[第三者評価受審費助成]に単価を入力します。単価は『第三者評価受審加算(申請・報告)書』(第5号様式)より、「2 受審費用について」の「第三者評価受審費助成請求額 ③」を入力します。
- 「登録」をクリックします。
なお、3月分の請求データ作成後に単価マスタを変更した場合は、請求データの再集計(児童明細、施設明細)を行ってください。